食事にも飽きてきた | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

「隔離生活を頑張ってください」と励ましてくれた方々、ありがとうございます。

 

実は滞在先は自宅アパートより快適なくらい、ここに住めたらいいなと思うほどです。

 

 

部屋は改装したようなコネクティングルームになっており、日中に過ごす部屋と寝る部屋が別々なのは精神的にも助かります。

 

スタバがホテル内(隣接?)にあり、気軽に内線から注文できお代は部屋に付けられ部屋まで持って来てくれるので楽ちんです。

 

 
昨日は三食を洋食にしたので、今日の三食はアジアン(≒ベトナム)にしてみました。
 
朝はベトナムらしく麺料理ばかり、今日はあっさりスープにタピオカ麺のつるつるしこしこ食感が美味しかったです。
 
 
お昼は苦手なメニューだったので辞退し、自炊してマカロニを電気ケトルで茹でレトルトハンバークと一緒に食べました。
 
今日3時のおやつはデリバリー、ドーナツと牛乳が美味しかった~。
 
 
不自由は外出できないだけ、それ以外は特に問題のない快適な生活環境です。
 
エレベーターは常時止められ、共有場所はカメラで見ているようで廊下をうろうろしただけで係の人が来て部屋の戻るように言われます。
 
そうでした、今は施設(ホテル)隔離中でしたね。
 
 
廊下には部屋番号の書かれたイスが並び、そこに係の人が食事を置くと部屋をノックしてくれ、その後に自分で食事を取ります。
 
ゴミはイスの下に置き、今朝は食事もゴミも見かけなかったので、どうやらこの廊下沿いは自分しかいないようです。
 

 
隔離生活は快適と言っていますが期間1週間なので言えること、以前の3週間となれば自分でも後半は辛い日々になると思います☆