14日間の自主待機生活中 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

一時帰国をして1回目のワクチン接種を空港で受け、それからは地元に戻っており、今はホテルで自主待機生活をしています。

 

何でこんな時に!!!ワクチン接種後にスマホが壊れてしまい、幸いその日の夜に初期化されることなく修理ができて良かったです。

 

 

さて、一時帰国は去年1月末のテト休み以来、何か特別な心境になるかなと思いましたが、意外と普通ですね。

 

やりたいことは色々とありますが、まずは自主待機生活14日間を守ること、長くなりそうな滞在期間なので慌てることはありません。

 

 
携帯電話の修理を待っていたので出遅れてしまい、夜中の高速道路を安全運転で走ります。
 
レーダーオートクルーズやレーンキープアシストなどの運転補助装置が疲れを軽減してくれ、さらに安全運転も助けてくれました。
 
プリウス(現行モデル50系)の燃費は27Km/Lにもなり、これ以上のエコは自分であれば電気自動車ではなく自転車と思いました。
 
 
以前からの右首~右肩関節~右二の腕の痛みが悪化しており、サロンパスとかを貼らないと寝れないほどです。
 
ちょっと気づいたことがあり、1、2ヶ月前に右奥歯1本の根本が折れてそのまま、そこからバイ菌が入って痛みになっているかなと思います。
 
 
狭いホテルの部屋で待機生活、狭いし、台所はないし、ベトナムとは違った不自由がありますが2週間だけなので大丈夫でしょう。
 
色々と言いたいことや鬱憤がありますが、それらは次回に書きます。
 

 
一時帰国をしても在宅勤務には変わりありません、明日からも日本から働きましょう☆