旅費と滞在費に頭痛が痛い… | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

今回の一時帰国は数ヶ月と長くなりそうで、旅費や滞在費が最近の頭痛の種で、どうやって少しでも減らそうか…。

 

空き家の実家は住める状態ではなく全泊ホテル滞在となり、特に入国後2週間の待機生活は狭い部屋に泊まりたくありません。

 

 

さて、しばらくベトナムを留守にするので、食料品を減らし、部屋は少しずつ整理整頓をして準備の日々です。

 

冷蔵庫は電源を切り、賞味期限の食料品はご近所さんへ、部屋はカビ除けでエアコン30℃24時間運転をアパートと相談しましょう。

 

 

一時帰国の目的はワクチン接種だけ、それで高額な費用は申し訳ない気持ちがあり、これからでもベト接種にしようと思う時があります。

 

そんな話を知人友人にすると「確かにそうだけど、仕方ないじゃん、いいんだよ、一時帰国をすれば」と言ってくれるので少し安心します。

 

 

一時帰国の時期は、社会隔離措置が最も厳しくなった、またはそれが緩和され始めた時点と考えていたので、結果として最適時期になりそうです☆