旅と大空を感じ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 

20年以上前に見たTVドラマ「深夜特急」にすっかり魅了され、今でもそんな"旅"に感化されています。

自分の半生を振り返れば、あらゆることの順番、選択や判断、人生そのものにも深夜特急と旅が影響しています。

それがあってかサラリーマン生活でもドイツ、タイ×2回、そして今のホーチミンの日本以外を生活の拠点にできたのでしょう。

 


さて、持ち物にも旅、そして大空を感じさせるものを好んで使っており、まずは腕時計です。

この文字盤が二つの時計、今はわかりませんがキャビンアテンダントの人が愛用したり、以前はJALの通販でも取り扱っていた記憶です。

日本とアジアの時差にこんな時計は不要ですが、旅を感じさせる雰囲気は抜群です。

 


この時計は航空機の計器を感じさせ、こちらは仕事でも好んで使っています。

ブライトリングやシチズンは戦闘機をイメージさせて自分好みではなく、あくまでも旅、旅客機や地球を感じる時計が好きです。

どちらもカシオの低価格帯の時計ですが、好きな時計に価格は関係ありませんね。

 

 
自分の人生はサラリーマン深夜特急になっており、これからも"旅"を続けます☆