新鮮な気持ちの瞬間を少しでも | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

「テト休みには無理やりにでも一時帰国をしたい」と言う人が増え、自分もそう思っています。

前回の一時帰国は今年1月末のテト休み前半、それから一度ベトナムに戻ってからドイツとロシアを旅行して2月初旬にベトナムに戻りました。

それ以来ベトナムから出られず、「早くこの国から出してくれ!1日でもいいから!」と叫びたい心境の日々です。

 

 

さて、日常に少しでも変化を求め、気分もリフレッシュを期待して引っ越し、もう1ヶ月が経ちました。

おかげさまで住環境は以前より良くなっており、改めて引っ越して正解だったと思っています。

通勤は徒歩から自転車に変わり、朝晩の自転車が楽しい時間にもなっています。

 

 

少しでも日常に新鮮な気持ちがほしいので、相変わらずバー巡りをしています。

初めて行くバーの扉を開ける瞬間の緊張や期待が楽しく、今週は一軒の新しいバーへ行くことができました。


来週に管総理大臣がベトナムを訪問するので、我々在住者は少しでも出入国制限が緩和されることを期待しています☆