試される日々に | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

大空に向かって球を打つような感覚になれる2階席、練習に向いているG階席にはない気持ちよさがあります。

 

先週のゴルフのスコアはイマイチだったので、来週末のゴルフは頑張るぞ!と練習に気合いが入ります。
 

このホーチミンシティー市街地1区の景色を見て3年が経ちました。
 
さらにビルが増え、対岸のまだ更地ばかりの2区は近いうちに新都市になるのでしょう。
 

日常生活はほぼ通常に戻っていますが、産業が元に戻るのはまだまだ先のようです。
 
リーマンショックの後もそうでした、危機の後は企業はもちろん、誰もが試される時期です。
 
戦略、戦術、そして戦力、さらに裏付けのある戦果を設定できていれば迷うことはありません☆