時事会話 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

不謹慎かも知れませんが、飲んでいる時の話題、時にネタにもなっています。

 


先日、知人・友人達と飲んでいて冗談半分の会話になり、

タケチヨ: 「話を聞いていると、今の地球がまるでバイオハザードの世界じゃん」

タケチヨ: 「となると俺は主人公のイケメンの兄ちゃん、君たちはゾンビだ」

彼ら: 「いやいや、タケチヨさんはシュレックですから」

タケチヨ: 「シュレックがバイオハザードに出てくるわけねーだろ!」

 


他にもあった会話

タケチヨ: 「まるで『風の谷のナウシカ』の世界じゃん」

タケチヨ: 「自宅は風の谷か?それで屋外は腐海で、吸えば命を失う危険性のある胞子が飛び交う・・・」

タケチヨ: 「いつまでワシはナウシカみたいに暮らすんだ!、あ、俺は男だからユパ様だな」

彼ら: 「いや、タケチヨさんは、紅、紅の、、、」

タケチヨ: 「豚って言いたいだろう?!」

彼ら: 「あぁーーー言っちゃった、しかも自分で、俺たち紅としか言ってないのに」

タケチヨ: 「紅って言えば豚、それかエックスやん、あのなぁ俺は風の谷のナウシカの話をしているっつーの」

 


いつまでマスク、アルコール手洗い、外出を控える生活が続くのだろうか、、、。

 

世の中には日常生活すら満足に送れずもっと支援を必要としている人が多くいるのに、、、。

 

自分のことしか考えない奴らばかり、そして自分もその傍観者の一人であることを認識しています