公園内を歩く通勤 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 


引っ越した理由の一つに“通勤でもう少し歩きたい”がありました。

 

以前は自宅から勤務先まで12、3分、これでは僕には少々物足りない。

 

 

新居からは約20分、これくらいなら楽しく歩け、そして公園の中を歩ける魅力があります。

 

大木を下を歩けば日差しを避けられ、立ち並ぶ大木からは妙な?不思議な?安心感があります。

 

 

靴の問題・・・路面が熱く靴自体も熱くなり、特にソールの消耗が早い!そこそこな靴の修理屋さんはホーチミンにあるのだろうか。

 

考えているの真っ黒でシンプルなスニーカーの通勤靴、それであれば行き先によっては履いても問題ありません。

 

新しい通勤靴を履いて歩く日が楽しみです☆