巷に溢れるスポーツ衣料や靴を売るお店、どれもこれもがコピーで何もかもが信じられなくなっているホーチミン生活です。
とりわけスニーカー類を売る店、店員が「本物」と言う物がコピー品と同じ棚に陳列されており、僕としては;
「コピーを売るやつの言うことなんて信じられない!」
その一方で「コピーはコピーと自ら言うので、それなら本物か?」
と、ますます困惑します。
いわゆる“必要悪”の一つと言われており、コピーとは言えある程度の使い勝手くらいはわかります。
そして壊れれば「やっぱり本物を買うしかないな・・・」な流れが確かにあるそうです。
と言っても何も具体的に買いたい物はなく、先日はクリスマスバーゲンで仕事の靴とスニーカーをお得に買うことができました。
大きいサイズの売り場がない?ホーチミン、結局は日本で買うことになります☆