イオンで急速充電 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 
本格的にホーチミンに暮らし始めてまだ1ヶ月ほどですが、いまいち日常生活に慣れず、時に少々辛いことさえあります。
 
{9E8337F3-967A-4115-944B-115201E70022}

さて、自宅界隈を歩けば独特な臭いが立ち込め、まずは嗅覚からウゲェー、そして露店で肉を切ると言うより解体する人で視覚からギョエー、タライに山盛りの煮上がった内臓肉を見てヒエェーです。
 
「情熱大陸」の音楽を聴く気持ちになれるわけなく、ヤバくなれば息を止めて足早に通り過ぎる始末です。
 
{949D3DA9-C8AC-4DCB-A59F-9772231FDCAE}
実は毎週末のようにイオンまで来るようになり、そうして英気を養わないと毎日が乗り切れないように思えて仕方ありません。
 
{B2B1DB32-F91C-4A31-92A9-F71AC2D628F2}

遅い昼ご飯、残念ながら机に紅生姜がないので、らーめんにあるのを牛丼に移して肉と紅生姜を楽しみました。
 
 
こうしてイオンに通って充電していないと、バッテリーが異常消耗するどころか自分が圏外になってしまいそうです☆