旅客機を見に | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 
久しぶりの旅客機見物、考え事をしたい、心落ち落ち着かせたいなど、そんな時は僕にとって好適な時間です。
 
ちなみに僕は飛行機ヲタクの端くれ、本来は航空無線を聞き、GPSから飛来機を見て、時刻表に照らし合わせ・・・見学や観察を超え観測をします。
 

 

さて、今日はスワンナプーム空港の滑走路19R付近に来ており、ここではたいてい着陸する旅客機を間近に見ることができます。

 

僕は離陸より着陸のほうが好き、パイロットの着陸に向けた最終確認、そして乗客にも着陸直前の少々の緊張感、そんな雰囲気を感じてしまいます。

 

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"はい、今日一!"の飛来機、日本航空の“ONE World”特別塗装機(機番JA708J)を見ることができました。

 

Worldのdが写せず残念ですが、尾翼の鶴丸とボーイング777の特徴がよく見れる満足な写真、やはりスマホにはそんな限界があります。

 

 

僕にとっては旅客機見物は最もリラックスできる時間、考え事をしたり、もちろんボーっとしたり、嫌なことも忘れられ、とにかく落ち着ける一時です☆