バネは悔しさ、まで。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


人は何事でも自分の居場所を探し、居心地を求め、それで居座ろうとする。

僕はそれに反論なく、全く普通どころか「俺もやんっ!」です。


さて、本来の人の頑張りは悔しさのバネ、でも憎み、さらに妬みがあると聞きます。


現実は憎さや妬みこそが頑張りの原動力ではないでしょうか。

でもそれを他人に読まれていては、その人にその資質がないのでしょう。


4月から新しい環境となり、出会い頭的にも色んな人に出会う日々です。

そんな少々ひねくれた観点で人を見てしまう、そんな自分があります。


良いことではないはず、でも悪いことでもないはず…悩む日々になりました☆