どうにもなる、どうにかならない。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


2泊4日のタイ滞在、それなりの結果に終えられたかな?!

そして帰国の途に就きます。


スワンナプーム空港、出国審査を終え緩やかな下り坂の先にはこれですね!

誰もが写真を撮るのではないでしょうか。


このタイ滞在、何のかんのって何事も人とのつながりなのだなぁ~。

と思いつつ、それだけではどうにもならなかった多くの事実を知らせれました。


「頑張っている」で、いつの間にか赤字に陥る会社はあります。

僕の疑問は、その「頑張っている」を続けた先に何が起こるのだろうか…

会社や組織の衰退は、働く人々の意識の劣化と聞く機会がありました。


「頑張っている」

僕にはチームの関係性で働くのではなく、クラブな馴れ合いの人々、

そんなクラブ員同志が使う合言葉にしか聞こえません☆