手書きで印鑑を。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


三文判の頼まれもの、近所のホームセンターへ。

あるだろうと思った「都築」がない…

店員さんに聞いてみれば「こちらの機械で」と教えてくれました。


いくつかフォントがありましたが、僕の手書きにしてやれ~。

そうです、画面に手書きした文字が印鑑になるんです!


印鑑本体は、木、樹脂やガラス?などの素材、そして色までも選べます。


なんと言うことでしょう!

ちなみに僕は習字2級、小学生の高学年の時に。


何だか満足感高い!他人の立派な三文判が出来上がりました☆