キャッ太郎に元気なし | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、それからは海外生活が続き今のベトナムで三ヶ国目10年以上になっています。
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります。


キャッ太郎、今日はいつもに増して元気がなく、何だか少し痩せたようです。


さて、キャッ太郎は仲間とコンビニ横に住み、自宅はダンボール箱です。

そこには張り紙があり、「…病気になってしまいました」とあります。


誰かが病院に連れていったのだろうか?薬はどうしているのだろうか?

さっきも薄暗いコンビニ横にうずくまっているだけでした。

キャッ太郎の容態が気になる日々です。