初めての高速バス | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


ここ北関東から地元の三河への高速バス定期路線があると知り、それを初めて利用してみます。


座席は飛行機のプレミアムエコノミーな感じ、足置きやスリッパなどがあり快適です。

座席は独立3列、さらにカーテンがあり、お隣さんに大きな気づかいは不要です。


さて、とにかく高速バスは低料金で有名、このバスは電車の半額以下¥7100でした。

所要時間は電車とほとんど同じ、地元には電車の始発より早く着ける利点があります。


佐野市を24時前に出発、東岡崎駅には5時半頃、終点の名古屋には早過ぎない丁度良い時間に到着でしょう。


それにしても疲れました…電車の5倍くらいの体の疲労感、やはり慣れがあるだろうなぁ。

地元への帰ってくるのはいいけど、北関東へ戻るのは電車がいいかな、何となく☆