ダンボール箱は好みません。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


どこからどう送るか?

僕のわがままなのか…
荷物はスーツケースや箱に入れて送りたく、ダンボール箱には入れたくない!

そんな送り方は郵便局や主要荷物会社から断られるか、1個が1万バーツで撃沈していました。


そうだ、チャトゥチャがあるじゃん!

大きなインテリアや高価な工芸品まで取扱われるので、僕の荷物なんて屁の河童のはず。
その予感は的中、拍子抜けするほど簡単かつ低価格で発送準備が整ってしまいました。


スーツケースや箱で荷物を送りたい理由は、気持ちをまだ旅の途中にしたいからです。

あとは無事に日本に届くのを願うだけです☆