D&デルーカで晩ご飯 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


同僚Dr.小娘達(三十路越えだけど)が誘ってくれ、晩ご飯にやってきました。
こんな底辺の身分の僕がそんな社会的一流人間達と食事する機会、まさに勉強会ですね。


「カオマンガイを食べてから来て!」とライン、返事は「555」で無視99%!
と言うのも前回のこと、平気で数千バーツもするワインを注文するし、しかも1本ではないし・・・

さて、D&デルーカでの食事、感想は“んーまぁーあ~”です。
使われる食器類を見ても、そしてテーブルクロスさえないし・・・ま、フードコートなんですよね。


23時の閉店、最後の客となってしまいました。
新デザインのトートが気になりましたが、以前のはほとんど使っていませんから見送り。

D&デルーカ、僕的には「見るだけ~」が最も楽しいような気がします☆