流し素麺、やってみた。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


まずはじめに、これは“流し素麺”ではなく、正確には“回り素麺ですね。


さて、居酒屋「つぼ八」にある“流し素麺セット”を注文。
麺は少々少なめですが、ちょっとした天ぷら、たっぷりの薬味などが付いて350バーツ、これは高いのか安いのか・・・楽しい事には間違いない!

うどんを追加注文、他にラーメンやそば・・・色んな麺があり各種“回り○○○”ができますね(笑。
ところで、うどんは重いのか沢山いれるとグルグルと回らず、底に沈んだままでした。

それにしても“流し素麺”は店員泣かせのメニューでしょう。注文した時、店員はなぜかビックリしたような顔をし、そして嫌そうな顔をしました。
ちなみに僕が店員なら「今日は売り切れ」と言います!


ようやく昨日でお客さんや知り合いの“怒涛の来タイ”を終えることができました。
この3週間は週末を含め、ほぼ毎日が会食や観光の日々でした。

一緒になって僕も楽しめる性格で幸いですが、さすがに身も心もボロボロで疲れきっています。それにお財布もすっからかんです。

しばらくは安静にし、財布は充電できませんが、身と心は充電します☆