吊り下げ式に決めました。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


 トイレの水に使う洗浄剤、便器に吊り下げるタイプにしました。定番のタンクにドボンッは、水を流す回数の少ない一人暮らしの僕には不向きですね。

 同時使用で様子見中の貼り付けタイプ、だんだん上からめくれてきたり、ブラシ掃除の時に取っても良い?再貼り付けできるのだろうか?など幾つかの課題があり残念です。


 洗浄性の判定は?これが本来の論点ですが、実のところは気分の問題でしょう。つまり精神衛生上のこと、そんな視点でどちらが良いか見てきました。

 日本では長年タンク内に吊り下げ式を使ってきました。タンク内の汚れ防止&流せば便器も、そんなW期待感がありました。残念ながらタイで同じのを見たことがありません。これでトイレ洗浄剤は決まり☆