夜勤はガラーンとする工場内、相変わらず機械は腹が減った、足が痛い・・・何の文句も言わずに一定のリズムで狂ったように動いています。今夜の僕は七転八倒しており・・・これをこのタイで求めていた事の一つに違いありません。
さてさて、現実はどうにもならない様相です。今、感じ始めている空気感、だんだんお客さん側の人々の気持ちが自分と離れてきています。ヤバい前兆です!
7月はピンチをチャンスに変え、第一目標に到達できました。今回のピンチはピンチです。「難局に挑んで動じず、むしろそれを好機と捉え…」そんな過去の総理大臣の所信表明演説を思い出しました。
内緒で恥ずかしいのですが、泣きはしませんが写真みたいな視界の涙目になって悪戦苦闘しています。明日はあります、明日があるさ。しょせん僕のやる範囲、何ともならないことなんてありません☆
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