今日は同僚達と晩ご飯。僕の希望を聞いてくれて、中華街まで行ってきました。ここに来るのは2回目、相変わらずの活気、そして熱気が凄く、葉加瀬太郎の「情熱大陸」が頭に自然と流れてきます。明らかに街に漂う料理の香りがタイ料理と違い、なんだか食べる気合が入ります!
中華街で生まれ育った同僚のオススメのお店に。飲茶が看板メニューとのこと、どのテーブルも小さなセイロが所狭しと並んでいます。僕らのテーブルは飲茶を程々にして、空芯菜炒め、スープ、焼きそばなど一品料理を主に頼みました。
そう言えば、中国人同僚達と中国で食事をしていた時のこと、日本人はお店に入って「チャーハンとラーメンしか頼まないから、タケチヨさんはそうしないでほしい」と言われたことがあります。その理由、あの“一杯のかけそば”的な見え方になるそうです☆
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