旧街道沿いの食堂 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



 立派でしょう!これ、大盛りでなく、てんこ盛りDAYOー♪

 お客さんに連れてきてもらい、昭和の香りがプンプンする食堂でお昼ご飯。二人して注文は“しょうが焼き定食”ちなみにご飯の量は普通です。

 皆さん注文の際、500㌘、750㌘とか白飯の量を言ってます。パッと見、いる客人の平均体重は90キロ超です(笑。

 何を食べても量が売り、味噌汁ではなく量増しなのか、うどんがつきます。デカ盛りメニューも色々とあるみたい。

 配膳を仕切るのは、いかにも“おっかさん”て感じの母ちゃん。厨房には父ちゃん、兄ちゃんのようです。

 とにかく満腹、しーあーわーせー♪また、来ますんDE☆



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