照らすのは何か。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります



 光あるところに影があり、そして闇が訪れ、いずれまた光が差す…

 さて、そんな話ではなくキャンプの灯りです。ガス、電池式…その種類でかなり空気感が違ってきます。意外と困るのが自販機やキャンプ場が設置した街路灯。

 夜の暗さは楽しめます!夜って意外と明るく、言うほど怖くありません。ロウソク一本の灯りで食事をし、語らい、読者など灯り一つでこうも雰囲気が良くなるのかと不思議です。

 ソロキャンでの灯り、色々と試したあげくロウソクランタンが好適、という事でそれだけにしました。もちろん電池式のヘッドライトはあるんだけどNE。

 アラフォーど真ん中、色んな物事の楽しみ方がそれなりにわかってきた気がします。シンプルが一番、正確にはミニマムなシンプルに美しさを感じるお年頃になれました☆


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