快調な走り | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります




この1ヶ月、まともに走らせた記憶は…ありません。野暮用がてらに1時間ほど、ゆぅ~っくりと走らせました。

なんとクラクションが鳴るようになりました!おそらくマイナス側接点が復活したのだと思います。ネットでもそんな事例がありました。

30年近く前の車ですが、エアバック、後席も三点シートベルト&警告灯、ドアを閉めて少ししてから消える室内灯など、まぁーだまだ通用します!

少々非力な2.4㍑エンジン、でも100キロ巡航なら回転数は2000ちょい、4気筒でレギュラーガソリンなんで意外と経済的です!

まだまだ走ります、乗ります☆

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