ここ数ヶ月でしょうか、くれなずむ頃の公園を見るのが好きになりました。
夕日をバックに日中はチビッ子が走り回っていたのだろうな~と思い、でも今はシーンとして人っ子一人いない、そんな雰囲気の空気感が好きです。そうだ、誰もいない教室や校庭も好きです。
さて、競合、同業・・・ガチでは当たりませんが同じような営業系の仕事している人と話す機会がありました。
まず“ド新規顧客”がいなくなったということ(もちろん正確にはいないことないです)。過去、増産などで別工場を出したり、新規に設備投資などがありましたが、リーマンショック以降は本当なくなったと言っても間違いありません。
我々みたいな営業職は事実上のド新規顧客がなくなると、他メーカー製品や他商社の商流を無理してでもひっくり返すことが主体の活動になり、従来とはやり方が大きく変わりつつあることです。これが我々の気質に合わないような気がしてなりません、わかっていてもどうも解せないんだな。
自分達を彼女を探す野郎に例え・・・過去は「彼氏のいない女性」が地道にやってれば現れた。少し前までは「彼氏有り、でも不仲な女性」を探せれた。今は「夫婦円満な女性、家族持ちの女性」しか見当たらない。
そんな&それでも女性を奪いたいのか?それと実際に奪えるのか?・・・説明下手ですが伝ったかな?ちなにみここで言う女性とは顧客のことです。
そんなこんなでしたー☆