寝袋 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

OINT ダイアリー (横浜編)


 出しっぱなしになってた寝袋、キュッキューでしまい込むのは一苦労でした。少々折ってそのまま詰め込むって感じ、たぶんそれなりに正しい方法です。


 寝袋を登山に使用せず、キャンプや旅行にのみ使う人にアドバイス。寝袋の対応温度は“5℃以上”で良いと思います。これにシーツ(薄いフリース)とカバー(透湿性)を組み合わせれば、5℃以下でも大丈夫だと思います。


 寝袋用シーツ&カバーは意外と重宝します。夏場のキャンプはシーツだけで寝れます。シーツやカバーは汚れ防止にもなるし、何かの時に袋としても使えます。


 寝袋用シーツ、僕は海外へ行くときは荷物に忍ばせておきます。よろしくない宿、ベットがなんだかキモイ時、このシーツに包まって寝るんです。過去、実際に何度か使う機会がありました。


 銀マットなど、敷物も大事ですよぉ~☆