“夜な夜な”遠征 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)

“夜な夜な”の聖地とも言える野毛にS水君と遠征しました。


 まずはざるそばで腹ごしらえ、さーて出動です。一軒目は「日の出理容室」、前から行ってみたかった写真のバー、閉店した理容院そのままの外観も凄いですが、店内の枯れ?朽ち果て?具合も負けじと素晴らしい!二軒目は「キネマ」、カフェバーな感じ、おつまみの種類が多く、しかもお得でした。


 三軒目として、老舗の「旧バラ荘」は開いてなく、ラム酒専門の「One&Many」…今夜は二軒目まで!平日なんで撤退としましょう。またがあります。


 野毛は庶民感覚が色濃く残る飲食街、どうやら多くの店がチャージなし、そして一杯が¥600程度で良心的と言えます。また、遠征します☆


OINT ダイアリー (横浜編)