中古車の見極めの一つとして・・・ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編) 


 最も好きな車です。メルセデスベンツEクラス、そう“W124”です。ボディーデザインでは独特なCピラー造形、テールランプのガタガタデザインが好きです。このガタガタ、雪やホコリが付いても後続車からの視認性を損なわないための安全性なんです。

 残念ながらもう失われてしまったデザイン、まだトラックにはまだ採用されているんです。


 さて、タイトルの件です。特に中古輸入車の程度を見極める時、「ボディーカラーは緑色」が鉄則になる事があります。簡単に言えば、緑色のボディカラーを選択する運転手は手荒く乗る可能性が低いってことです。あくまでも可能性ですが、黒や白は危険、シルバーや赤は注意です。


まだ色々とあったような・・・また書きます☆