最も好きな車です。メルセデスベンツEクラス、そう“W124”です。ボディーデザインでは独特なCピラー造形、テールランプのガタガタデザインが好きです。このガタガタ、雪やホコリが付いても後続車からの視認性を損なわないための安全性なんです。
残念ながらもう失われてしまったデザイン、まだトラックにはまだ採用されているんです。
さて、タイトルの件です。特に中古輸入車の程度を見極める時、「ボディーカラーは緑色」が鉄則になる事があります。簡単に言えば、緑色のボディカラーを選択する運転手は手荒く乗る可能性が低いってことです。あくまでも可能性ですが、黒や白は危険、シルバーや赤は注意です。
まだ色々とあったような・・・また書きます☆