ここはデザインより機能かぁ~ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 さて、2台の目覚まし時計です。手前がデザインでお気に入り&使用中のBRAUN製、その目覚まし音はごく普通の電子音です。ここ最近、どーも電子音では起きれないのです!


 と言う事で、新しい目覚まし時計を調達してきました。やっぱり機械式ベル音!そして最も音の大きいのです。選んだのはSEIKO“RAIDEN”シリーズ、この“RAIDEN”とは機械式ベル音のタイプにのみ使われているようです。店員さんに聞いたのですが、機械式ベル音にこだわる人は少なくないそうです。


 その音、音量ですが「うるさい!」です。さすがに3段階の音量調整があります。これなら起きれそうです。これで起きれなければ、音質や音量の問題ではなく、単純に自分のグータラかな☆



 追伸です。今朝は爆音で起きることができました。またまた問題発生です!とにかく“起こされた感”ばっかりで目覚めが不愉快なんです。“目覚めの不愉快のなさ”で考えれば、電子音のがいいです。理想は鳥達の歌声、まな板でお味噌汁に使う葱を切る音とかでしょうか☆