やっぱり西部警察! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー (横浜編)


 書かれているように、まさに「熱い」です。


 思い出すなぁー、“西部警察”を。僕の中では最高の刑事ドラマです。渡哲也が鬼のような顔をして放水車からの放水で犯人の車をひっくり返したり、石原裕次郎がドアを開けずにシルビア(ガゼール?)のオープンカーに飛び乗ったり、舘ひろしがバイクから鉄砲を撃ったりと、どれもこれも憧れでした。


 “西部警察”これが最後と言えば良いのでしょうか・・・その後の“ゴリラ”にしても、全てが大コケしている記憶があります。どれも映画レベルの制作費、増える火薬使用量なんだけどねぇ☆