配慮、考慮、そして遠慮かぁ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

OINT ダイアリー (横浜編)-img_001.jpg


 昨夜も“夜な夜な”。気が付けば週2、3回のペースでご来店!


 さて、赤の他人が集まるところ。境遇やあらゆる事が違います、当たり前です。そんな中、何かの拍子で共通点が見つかる事が楽しいのですが…。たまに「過ぎたるはなお及ばざるが如し」な会話が聞こえます。慎重過ぎて臆病になる必要はないけど、まずは上辺でお話、となれば近所のお店とか食べ物、自分の趣味の話題が好適でしょうか。気楽な“夜な夜な”と思ってはいましたが、ここにはここの流儀がありまして…ん~難しいなぁ。

 アラフォー真っ只中の僕、少々大げさですが今までは哲学や美学、流儀で生きようと思っていましたが、これからは“男のダンディズムあるダイナミズム”かなぁ、また訳のわからない事を☆