双方向コミュニケーションにするには? | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー  (横浜編)


 どーも、多くの何事も一方通行的にしか思えないのです。それはコミュニケーションです。ご機嫌とりやゴマすりではなく、物事を相手に伝えるというこで。このようなことを考える時、「天皇は日本国の象徴と規定・・・」この誰しもが知る憲法第一条を思い浮かべます。そこで“では、日本国の象徴は天皇・・・?”とならないようなんです。

 電話、ファックス、携帯、SMS、携帯メール、Eメール・・・ここ数年で多くの情報伝達手段を得ています。でも、それらにより双方向コミュニケーションが向上した&できているとは言いがたいんです。

結局のところ、原点回帰でアナログ的な“顔を会わせて話す”、この昔ながらの事が最良の方法に思います☆