目覚めの一気飲み! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

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 今朝はちょい寒。これくらいの方が目覚めが良いです。
 さてさて、楽しみな朝ご飯です。かけそばをペロリ、そして仕上げの牛乳です。それにしても牛乳瓶で牛乳を飲むのは何年ぶりでしょうか。とても“らしさ”があって飲み気持ちいい!紙パック、コップでは感じられないガラスの太い飲み口が素晴らしいです。ちょーっと残念な事が:

僕     「ビンはどこに返せば?」
店員さん 「(素っ気なく)外の空き缶捨てに」
僕     (牛乳瓶専用の空箱に入れるまでの行為を期待したのに!)
店員さん 「ありがとうございました、次の方どうぞぉ」

 んんん、残念です。飲む前にはベロがないんでフタが開けれないし!千枚通しぐらい貸してくれよ&教えてくれよ。

 まぁ、とにかく牛乳瓶で飲む牛乳は美味しかったです☆