ブラウンの掛時計と置時計 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー  (横浜編)

 ドイツから持ち帰った時計です。

 ですが、ですが、ですが、もう使うの諦めました。なぜかと言えば、両方とも電波時計、日本では対応していなくダメなんです。掛時計は電波を受信としようと回りっぱなしで電池切れ、置時計はなんとかなりますが、それでも1、2ヶ月で電池切れ。


 ところで、ブラウンのポータブルラジオのデザインがあのアイポッドになったと言われているのをご存知?またまた、ちょっとした雑学でしたぁ~☆