Das beste oder nichts. タイトルのドイツ語です。これはメルセデスの信念、ブランドイメージの構築になっている言葉です。
このところ、いつもより自動車専門誌を読みあさってますが、最近のメルセデスベンツはかなり好評です。特に最新Cクラスは絶賛されています。「ついにメルセデスが戻ってきた」と書かれていることも。確かに90年代と00年代のモデルは、構造的に課題があったり、AクラスやMLクラスなど“らしくない”モデルが次々と登場しました。それから三菱、クライスラー…。
ところで、メルセデスの1本ワイパーは知っていますか?その拭き取る面積は凄いです!そしてリヤワイパーは、ブランド信念で不要(=つけない)と聞いたことがあります。
写真はシトロエンDS。日本でもファンの多いフランス車です。最近、DSが復活したのをご存知でしょうか?残念ながら、このDSのようなにじみ出る艶と言うか、妖艶というか、エロチな雰囲気を感じられず残念に思うのは僕だけではないと思います☆