アラツーの中に1人アラフォー | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

OINT ダイアリー  (横浜編)-PH_10973.jpg


 やっぱ東横線!乗客、駅・・・最高峰の路線な訳がわかります。


 今日と明日は営業職の研修会に参加しています。基本、営業職に配属したての人が対象の勉強会です。確かに僕は営業に配属されて数ヶ月の新米なのですが、参加者はそれに今年入社か入社2、3年なんです。となれば二十代前半か半ば、アラフォーの僕は完全に浮いてます。受講者よりもアラフィフ講師とよく話してしまいます。
 ところで、研修内容は基本的な事から始まるので、アラフォーにしてできていない自分が恥ずかしい限りです。こんな機会でもないと勉強できません。


 さてさて、彼らは一人アラフォー受講者の僕をどう見ているのでしょうか?気になるところです。なーんとなくですが、「この人はこの年齢で営業に配属されて大変だろうなぁ~」って感じのようです。

 若者諸君!アラフォーをいたわってください☆