流星号に再開 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

OINT ダイアリー  (横浜編)-img_001.jpg


 今日は預けってあった流星号に再開!と言っても、貸倉庫から出してきただけですが。


 乗る前に、まずはメンテです。各部の増し締め、注油、バランス調整などをしてやりました。相変わらずキシミ音などなく、軽快な走りをしてくれます。変速ギヤ、電動アシスト、ショックアブソーバーなど何も付いていませんが、この骨太な走りは今でも一級品です。


 そう言えば、ベルリンで乗ってたハイジは同僚に譲り渡しました。きっとベルリンの街を軽快に走っていることでしょう☆