ウインドウズ フォンはどうもこうも・・・。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります


OINT ダイアリー  (ベルリン編)


 僕の携帯にコメントをいただいたんで、久しぶりにこの超マイナー“ウインドウズ フォン”のことを。こちらに来る前、日本とは使い方が違うだろうと思いこれに換えたんです。もちろんアイフォンが選択肢・・・“人と同じは嫌だけど、一緒がいい”の発想で最低限スマートフォンってことで。それにドイツではデータ通信や電話をそんなに使わないはずなんで、画面が大きくアルバム的に使える事を期待をしてね。そうだ!カメラがショボいってのも理由、その独特な風合いが写真に出るから好き!

 使い出した頃の印象を思い出せば“返品してやる!”、“いい加減にしてくれ!”などと思い悩む日々。でもね、しばらく使ってると操作や機能に慣れ、今では“まぁまぁ”なんて思ってるんです。そう言えば、この電話にだって良い事があって、無料ソフトのインストールでカメラのシャッター音を消せ、回りを気にせず写真が撮れるんです。今は更にソフトをインストールしてアイフォン風にして使ってます。「なら、アイフォンにしろよ!」って言わないでぇ~☆