坊主には坊主の。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 少し前に書いた“ヒゲにはヒゲの”には続きがありまして・・・。今度は“坊主には坊主の”です。

 昨日はいつも床屋さんへ行き、超短いバリカンで刈ってもらいました。なんと、髪を指で摘むことができません、一見するとスキンヘッドにも見えます。それでもって今までに感じたことのない独特な頭の寒さが到来しました。と言うことで、頭皮ケアをしないといけません。これからドラッグストアでヘアリキッドを買おうと思います。

 この頭になった経緯は色々とありますが、まぁ自分では何気に“意外にイケてる”って思い込んでいるのですが、実は“潔さ(い)”とも感じているんですよぉ。←わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ~(これって誰のギャグだっけ?!)。


       OINT ダイアリー  (ベルリン編)


 スキンヘッドって意外と悪くない髪型(髪がないのに?)と思うんです。どうですか?確かに印象で“怖い”ってのがありますが、それさえなければ好感度になりうると。例えば、有名人で・・・まずは松山千春、日ハムの森本、サンプラザ中野、あとはブルース・ウイルスかな、古くはキラー・カーンを思い出させます。どの人もスキンヘッドの方がプラスになっていると思うのは僕だけでしょうか。ぜひ、心温まるご意見ください、お待ちしております☆