人と同じは嫌だけど一緒がいい! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

昨夜の見送りの後、バスの待ち時間が結構あったんで、久しぶりにルフトハンザSHOPに。


これです、これです。
OINTダイアリー


ド定番のRIMOWAがあるある♪♪♪
OINTダイアリー


おー!どれもRIMOWAのルフトハンザモデル(当たり前ですが)

と言っても隅にマークがあるだけですが。でもでも、これが欲しいんです!!!

あっ、それと内装の生地はルフトハンザ専用、ハンドルにはルフトハンザの刻印があります。OINTダイアリー


これは珍しいかな、A380とルフトハンザのWネーム

テカテカ真っ白は僕的にはちょっと・・・。とにかく僕には似合いません!
OINTダイアリー


王道!アルミ製もちゃんと陣取ってます。

ちょーっと僕には大げさに思えちゃうんだよねー。
OINTダイアリー


この辺は最近の流行りかな?

確かぁ、サルサ・エアってシリーズだったような。あれっ!これにはルフトハンザのマークがないなぁ。
OINTダイアリー


僕はこの辺のシリーズが好き!

角に補強みたいな板のついたのがね。テカテカはちょっと苦手なんで、マット感のあるつや消しが好き!

この赤色ってルフトハンザモデル専用色だったような気がする。
OINTダイアリー


この辺りが新しいシリーズの最高峰になるのかなぁ~。

ハンドルは革巻きで、この色といい“どうや!”って感じがします。そうだ、値段も凄いです!
OINTダイアリー


 RIMOWAのスーツケースが欲しい人はお気軽にご連絡ください(僕の勤務先の同僚、僕が以前より知ってる友人に限ります)。送料を含めても日本で買うよりは安くなると思います。

ただし、日本で修理などアフターサービスがどうなってるのかわかりません。正規代理店はあったと思うけど、RIMOWA JAPANはなかったような・・・。まぁ、その正規代理店が直してくれなくても、プロの修理屋さんなら何とかしてくれるはずです。メチャ簡単な構造だからね!