僕だって。 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

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僕だってこうしていると寂しくなることがあります、ごくたまにだけど。たぶん、ノスタルジアってやつです。もちろん、人に言わせれば贅沢な悩みって事は承知はしてます。

僕にとって、こんな時は人ごみなど雑踏に飲み込まれることが一番。今日は市街地まで行き、目抜き通りやデパートをフーラフラ。それと観光でも有名な教会に行き、薄暗く青のコントラストを見ていたら心落ち着きました。

今日の市街地はやたらと若者達が騒いでて、警察官があちこちにいました。どうやらドイツとトルコのフットボール(サッカーと言うと同僚達に怒られるんで)の試合があるようです。トルコ人にとってベルリンはイスタンブールに次ぐ第二の都市、大きな話題となるゲームのはずです!結果に関係なく今夜遅くの市街地は大騒ぎのはず。そんなのに巻き込まれる前に帰宅しました。よく眠れそうです、おやすみなさい☆