やっぱり… | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

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 やっぱり豪快だった…。採血の針はだいたいで一気に射してきた『ウォー』、血管を外れ、抜き差し&左右に揺さぶり『キョエー』、針は明らかに日本の倍の太さ!

 さすがの僕でも少し内出血しちゃった。指先からの採決でもちゅうちょなく縫い針みたいのをブチ『グワー』、日本じゃ痛くないようにちょっとした道具とメチャ細い針だったのに。

 次回も同じ事をやるのかなぁ、この勢いのやり方だと登院拒否になりそう…痛怖くて。

 それにしても凄かった、なんか工業製品を作るかのように診察、体重測定、血圧測定、採血を。夕方だったんで帰りたかったのかな、看護婦さんは。