作詞 橘 博貴
南の白い 砂浜で
島の少女は 夢をみる
イルカとおよぐ 夢をみる
風のおと 潮のこえ
来たわ イルカのアンよ
わたしの妹なの
ほんとうはね アンナっていうの
ものまねが とてもとくいなの
わたしの気持ち わかるのよ
南の白い 砂浜で
淋しくなると 目をとじて
わたしはアンを呼ぶの
南の白い 砂浜で
島の少女は 夢をみる
月夜の入り江で 夢をみる
匂やかな プルメリア
アンにあえない夜は
夢のなかをさまようの
島の神話 おもいだしながら
少しだけ なみだを流すわ
すると嵐も しずまるの
南の白い 砂浜で
淋しくなると もういちど
わたしはアンを呼ぶの
〈わたしの妹は…海に消えたの〉