こんにちは、たこやき仮面です🫶

 

 

我が家は4人家族です。

🐙私たこやき仮面

自己紹介はこちら♡

🐥夫ぴーちゃん ともにミドサー

👼6歳、👼4歳のプリティー兄弟
👼お腹のなかのさぶちゃん


◎家庭学習について記録しています。
◎2024年新居が完成しました。

◎アメンバー申請についてのお願い
 

 

 

 

 

 今日は2月1日!!




出勤時、四谷大塚のリュックを背負った子とお母さんを見かけました。6年生かな?頑張れ〜〜!!




私自身の中学受験はもう20年以上前なので、記憶も朧げだけど、非日常感にわっくわくしていた覚えがあります。




当時精神年齢は高めだったと思うけど、それでも自分の実力に対して受ける学校の偏差値が高すぎるとかそういう事は全然分かってなかったと思う。





え?無理そう?私桜蔭受けたいんだけど?みたいなノリ昇天(どういう経緯でGOが出たんだろう)




わーい!本番だぁ!!

学校ズル休み!!(そこまで皆勤賞)

みたいなノリ昇天

小学生なんてそんなもんだよね。






親になった今、親の立場の受験の方が絶対に嫌だな〜と思っちゃう。応援することしか出来ない。サポートは出来るけど頑張るのは本人。情報は沢山ある。心配事も沢山。

 




確かなのは中学受験本番がどんな事になろうと、それまで勉強した事は消えないということ。志望校の合否は分かりやすい結果だけれども、実際はそこまでに積み重ねてきたものの方に価値があるはず、だし価値のあるような勉強をしないといけない。





一方で一発本番の受験では本人の勝負強さの影響はかなり大きい。ひとつの志望校に向けて全ての時間を尽くして頑張ってきた子を、スポーツや音楽、その他色々な別の世界を持っている子が抜いていく事が往々にしてある。時間をかければいいという訳でもない。






その辺のことは親としては頭に留めておきたいと思っています。






因みによくある親からの送り出しの一言は全く記憶にありません。会場に一緒に行ったかすら覚えてない。




今度れいこに会ったら聞いてみよう。

 

 





みんな自分の力をばっちり発揮できますように🌸



私は6年後の今日、平静でいられるように子供達の勉強との関わりをよく考えていきたいと思います。









花花花花花花花花花花花花花花

 

 

これまでやったプリント(ほぼ七田式)はMYROOMに載せてますドキドキラブラブ

 

 

お気軽にコメント下さい〜ドキドキ

フォローしてね…