使用するアカウント・アプリを削減する

取り組みを続けていますが、

その一環でアメブロも止めることにしました。

これからはブラウザ経由の

ROM専(見るだけ)です。


何か書きたいことがあれば

odyseeに投稿しようと思います。

頻度は低下するでしょうが。


このブログ自体は

メールアドレスを捨てアドにして

残しておきます。








鉄道は日本の重要な交通インフラです。
人々の足としても物流としても必要不可欠です。

それを民営化して赤字だからと廃止して
衰退させてきたのが日本の政治です。
自虐的、セルフ経済制裁です。


お金は国が作るものです。
「円」というお金を
政府が自分ルールで定義して
作って国民に配るだけです。

民間が赤字で維持できないというなら
国がお金を作って維持すれば良いだけですし、
そもそも国営の路線が存在しない時点で
交通インフラを守るという
国の役割を放棄しています。

交通インフラを支える為、
全国津々浦々に国営の路線網を構築すべきです。
都市部の儲かるエリアには
民間が勝手に路線を増やしていきます。
民営路線を否定するのではなく、
国営路線の不在を否定しているのです。

民間が赤字で路線を廃止するというなら、
その路線を国営化すれば良いのです。

(旧国鉄は独立採算制なのでNG)


交通インフラを守らず、
お仲間企業への利益誘導に
協力しない地方を兵糧攻めにして、
セルフ経済制裁を強めるばかりの政府は、
交通から何から外国依存だらけの
租界、植民地みたいな
地域を増やしたいのでしょうか?




https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2019/r01pdfhonpen/pdf/s1-6-1.pdf


相手に求める年収と実際の年収との

乖離が顕著です。

つまりドケチや搾取で国民が困窮して

結婚したくてもできない、況や子供をや

という状況です。


勿論他の要因もあるかもしれませんが、

データとして示されているこの要因を

見て見ぬ振りして

人口減少・少子高齢化を既定路線にして

移民だの外国人だのと言っていては、

自公維と同じ売国の道です。


まず自国民を

結婚できるくらい豊かにすることが必須です。



トキポナは
toki(言葉) pona(簡単な)
であり、極めてシンプルな言語です。
数を表す言葉は
ala(0), wan(1), tu(2), luka(5),
mute(複数,20), ale(全て,100)
しかありません。

シンプルな言語構造を保ちつつ
実用性を高める拡張を考えてみます。
まず、0~9に相当する単語を用意して
123なら1,2,3と各桁を順に読む方式とします。
そして100,000といった
大きな数を表すために
SI接頭辞を利用します。
kilo, meka, kika, tela, peta
mili, mikulo, nano, piko
のような感じです。

例えば2022は
tu ala tu tu
102,000は
wan ala tu kilo
1,000,000,212は
wan kika en tu wan tu
あるいはざっくりwan kika
などと表します。

トキポナ本来の表記では
wan tuで3
tu tu で4を表すので
この拡張方法とは異なりますが、
一単語で一桁を表すのは
十進法の世界に則していて
分かりやすくて良いと思います。



ガソリンや食料品が海外の影響で
値上がりしています。
ですがそれ以外の海外の影響を除いた
物価の指標をみると、
見事にマイナスです。
つまり全体的には
コストプッシュインフレです。
コロナや戦争や制裁の影響で
コストが嵩んでいるのです。



海外へのコストが嵩んでいるのですから、

そのままでは経営悪化でデフレ促進です。



輸入コストが嵩むのですから、

ただ金を巻き上げるだけの

「税」というコストを

下げなければなりません。

そうすればトータルでコストが

平常時並みになり、

国内経済への悪影響を避けられます。


もっとも、日本は元々セルフ経済制裁なので

それでは足りないのですが…



税は財源ではありません。

2000年前に「円」というお金が

存在しなかったように、

お金とは政府が法で定めて

作って配るものです。

自分ルールの産物なのです。


あなたの手持ちのお金も、

政府が作ったものなのです。


政府がお金を作って皆に配る。

多すぎ(好インフレ過剰)なら税で回収する。

ただそれだけです。