今も昔も日本には人種差別が跋扈しています。






上記事件では朝鮮人や中国人のみならず

日本人までもが殺されています。

差別があまりにも強力すぎて

狂気と化しています。


人は皆、対等です。

全ての命が等しく尊いのです。

その原則を否定することはサイコパスです。


皆で仲良く、

皆が豊かになる社会でなければなりません。



(かといって外国人参政権は「国家というコミュニティ」の「メンバーの証としての国籍」という考えから反対ですが…)



差別は海外でも勿論存在します。

ウクライナの件でも…








画像データにはExifというメタデータが

付属しています。


Exifには何が含まれるかというと、

・撮影日時

・位置情報

・機器メーカー名

・機器モデル名

等々です。

解像度や色空間やF値など

画像らしい情報もありますが

それらはともかく、

個人情報が入っているので要注意です。


画像にモザイクをかけたとしても

Exifデータから自宅や周辺地域や、

他の情報とも照合する事で

氏名なども分かってしまう恐れがあります。


Exifを除去するには

AndroidだとImagePipeというアプリが

F-Droidですがおすすめです。


iOSだとMetaXというアプリがおすすめです。



一つの参考にどうぞ


こうしてみると、

経済もそうですが適切な判断を下すには

適切な状況分析が必要ということが

よく分かりますね。



NATOが当初の約束のドイツから

次々と東に勢力圏を拡大していき、

ウクライナではネオナチが跋扈し

ウクライナのロシア系住民を弾圧虐殺し

NATOを使ってロシアに圧力をかける始末。


旧ソ連の反動もあったのでしょうが、

軍事に軍事で返す流れが

暴力のエスカレートを生み

悲劇をもたらすのだと思います。



セキュリティやプライバシーのために
アカウントを減らし
アプリを減らしています。

とはいえサービス自体は変わらず利用したい。
そんな時はサービスのweb版を利用しています。

アプリを使うと
プライバシー重視のアプリでない限り
トラッカーに収集され放題ですが、
webを利用すると
ブラウザのトラッカー除去機能や
HTTPS everywhereなどが使え、
個人情報の収集をある程度防止できます。


プライバシー重視のアプリが無い場合は
プライバシー重視のブラウザを利用した
webサービスがおすすめです。
Youtubeに対するPipedやInvidiousのように
プライバシー重視の代替webクライアントが
あると尚良いです。

後はVPNやTorやDNSCryptoを使用して
送信経路を隠蔽したり、
そもそも個人情報を送らないよう
注意することなどが
プライバシーを保った状態で
既存サービスを利用するのに有効です。