トラクターって、持ってないとならないのか? | 「OIMOCHAN-CHI」

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阿字ヶ浦町の小さな干しいも農家のブログ

こんばんは。旦那の方です。

突然ですが、農家にとって必需品のようになってるトラクターって、本当に持ってないとならないのか?と言う疑問をずっと思ってます。

 

畑を耕す

畝を立てる

農薬を散布する

蔓を切る

芋を掘り起こす

 

等の作業で、トラクターを使っています。

 

「結構やることあるじゃん」

と思えるのですが、うちの規模では実稼働は1年で1~1.5か月くらい、2か月はないかな。

半年も、使いません。稼働率低いです。

 

それなのに、新品で購入するとうん百万円します。

さらにアタッチメント(畝立て機とか掘り機とか)が必要で、これがまた高価です。

買ったら買ったで、点検・修理費や保管場所、使用後の掃除、燃料費などが、ずっと付いて回ってきます。

 

元を取るには何年かかるのか、うちの売上では計算したくない感じです。

 

 

利点は、「作業したいときに何時で自由に使える」と言う事でしょうか。

 

 

今うちはトラクターが2台あって、去年、今年と、修理費が安い中古トラクターが買えるくらいかかりました。

来年以降はしばらくないと思いたいんですが、芋掘り機は修理しないとならなさそうで、父は相変わらず畝立て機を買い替えろと言う(新品で買ったら、50数万円。そんな金ある訳ない)

 

 

取りあえず、現状うちはこれ以上トラクターとアタッチメントに金をかけたくなく、と言いつつ個人的には肥料などを撒くアタッチメントが欲しいのだけど、もし自分がトラクターを買うことになったらどうするかと考えると、安い中古を買って、修理は出来るだけせず、不都合が出たらまた安い中古を買って、言い換えると「使い捨て」状態が一番金がかからない方法なのかなと。

 

 

機械を持ってる人に作業を委託すると言うことも考えられたのですが、例えば1日1万で50日作業してもらったら年50万。10年で500万。こらなら、買った方がいいのかも。

 

 

機械貧乏にならないためには、どうしたらよいのかな。

 

先日出会った同年代の農家さんと話をした際には、やはり「自分で持たず、やってもらえる人が居るならやってもらった方がいい」と言われました。

 

 

あ、ちなみに私のポリシーとして、借金してまで何か買うと言うことは絶対しません。

手持ちの金で済む範囲で、買い物します。金があったとしても、もとが取れないと思われる場合、「先行投資」と言って買い物することもしません。

なので経営者には、むいてないなと思ってます。

また人に金を貸すこともしません。

絶対トラブルのもとになると思ってるからです。

金の貸し借りは、いいことなにもないです。

 

 

ちょっと色々あって、思ったまま書きました。