未就学のころの話。
ふと思い出したんだけど
あの頃、めちゃくちゃ
「うちの子だけ?」って思ってたなって。
公園に行くとさ、
みんな順番に滑り台並んでるのに、
うちの子だけずーっと砂いじってたり。
先生の話を聞く時間も、
なんか1人だけ違う方向見てたり。
お片づけの時間も、
みんな片付けてるのに、まだ遊んでたり。
当時は、普通に気になってた。
帰り道は普通に話して笑ってるんだけど、
なんかずっとモヤっとしてる感じ。
で、夜になるとスマホで検索
「3歳 落ち着きない」
「4歳 集団行動できない」
「年少 友達と遊ばない」
同じ悩み書いてる人見つけると、
めっちゃホッとするんだよね。
「うちも同じです」
この一言にどれだけ救われたか。
今思うと、
別に答えが欲しかったわけじゃなくて、
ただ安心したかったんだと思う。
「うちだけじゃない」って
思いたかったんだろうね。
もちろんさ、
この子はこの子って
頭ではわかってるんだけどね〜
でもやっぱり、
周りと違うと気になるし、
同じであってほしいって思っちゃう。
たぶん、
この子が困らないようにって
気持ちなんだと思う。
でもさ、寝顔見てると普通に思う。
もうこれでいいやんって。
この子はこの子でいいやんって。
めちゃくちゃ可愛いしね〜
…とはいえ、
また普通に思うんだけどね。
「うちの子だけ?」って。
で、また誰かの
「うちも同じ」で安心する。
その繰り返し。
でもたぶん、そうやって少しずつ、
この子のペースに慣れていくんだろうなって
思ってる。
この本読んで救われたよ↓

