この前の授業参観。
教室の空気が、
なんとなく落ち着かない中で、
一番気になったのは、
自分の子の様子だった。
ちゃんとやってるかな、とか、
先生の話、聞いてるかな、とか。
最初はそんな目で見ていたけど、
だんだん、
違う視点に変わっていった。
この空気の中で、
うちの子、どうしてる?って。
周りを見ていると、
いろんな子がいる。
先生の話をしっかり聞いて、
黙々とやっている子。
少し気が散りながらも、
なんとか戻ろうとしている子。
そして、
完全に流れに乗っている子。
ふざける。
笑う。
周りとやりとりする。
その中に、
自分の子もいた。
正直、
ちょっとショックだった。
でも同時に、
「あぁ、こうなるんだな」とも思った。
あの空気の中で、
一人だけピシッとやるって、
簡単じゃない。
周りがゆるんでいたら、
引っ張られるのが自然。
特に、
まだクラスができたばかりの時期。
関係性もこれから。
「ちゃんとする」より、
「周りに合わせる」方に
気持ちがいくこともある。
そう考えると、
責めきれない。
でも、
じゃあ、このままでいいの?
っていう不安も出てくる。
流される子になってほしくない。
でも、浮くのもしんどい。
その間で、
すごく揺れる。
じゃあ、
どうあってほしいんだろう。
周りがどうであっても、
やるべきことはやれる子?
それとも、
空気を読みつつ、
バランスを取れる子?
正解は分からない。
ただ一つ思ったのは、
環境って、やっぱり影響する。
どんなに家で言っても、
その場の空気には勝てないこともある。
だからこそ、
その中でどう振る舞うか。
それが、
これから少しずつ
問われていくんだろうなと思った。
授業参観って、
子どもの様子を見る場でもあるけど、
こういうことを考えさせられる時間でも
あるなと感じた。
ゴールデンウィークに
公園でシャボン玉をやりこんだのを
ふと思い出した!
我が子がまだまだよちよち歩いてた頃…
懐かしい。